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From.の有岡くんは、自分のソロパートのときに、マイク持ってない方の左手の指がスリスリピトピト動いててかわいいです。

ジャニオタ、イギリスへ行く

こんにちは!ジャニオタです!

100日後に渡英することになりました、ジャニオタです。

YMS2022後期で当選して、100日後にはイギリスにいます。

VISAも無事通り、パスポートも返送され、「あと日本にいるの、何日だろう?」と調べてみると、

ちょうど100日だったため、慌ててこの記事を書いています。

察しのいい方はお分かりいただけているでしょうが、Hey!Say!JUMPが大好きです。

そんな自分も大好きです。

なのにイギリスに行くんです。Hey!Say!JUMPをおいて。

キャリアも結婚も、どぉぉぉぉぉぉでもいい!!!(なんなら仕事辞めるために応募した)

ただ、こぉぉぉぉんなにかわいくてかっこいいHey!Say!JUMPの2年間を、私は知らずに生きて行くつもりか?????

いぃ〜やっ、全部この目に、この耳に、この心に焼き付けてやろぉう!!!

そう思い、このブログを立ち上げました。

イギリスに行っても、日本に帰ってきてからもその先も、世界のどこにいてもずっとHey!Say!JUMPが大好き

という思いを込めて、『世界のどこにいても』というブログタイトルにしました。

Hey!Say!JUMPが世界の言語で「ありがとう」を言い続ける、あの『ありがとう〜世界のどこにいても〜』、

普段はネタにされがちですが、今の私にはとても真っ直ぐと胸に入ってくる素敵な曲だと思い、そこから取りました。

本当に、世界のどこにいても、Hey!Say!JUMPにはありがとうの気持ちでいっぱいです。

この曲がこんなに胸に沁みるなんて!!!!

ありがとう!!!!!!!

長い間オタクをやってきた薄給社会人なので、貯金はないに等しい。あれまぁ。

金なし、コネなし、英語力なし、あるのはVISA、そして溢れんばかりのHey!Say!JUMPへの愛。

そんな私が、イギリスに行っても、ジャニオタとしてジャニオタらしく生きていけるのか。

ジャニオタというアイデンティティーを失わず、生きて帰って来られるのか。

『世界のどこにいても』というブログタイトルの通り、イギリスでのジャニオタライフだけでなく、

渡英前、帰国後の日本でのジャニオタライフ、全て含めて投稿して行こうと思います。

せめて帰国まで続けられるように、応援よろしくお願いします。

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